プンクチル日記

3ピースバンドpunkchill(プンクチル)の日常

2024ねん

明けたな。

 

年始から胸が苦しくなるようなことが起こるが

わたしは半径3メートルくらいの世界を守るしかないんやなと思いつつ生きる。

狭いが。

 

帰京する新幹線の中で「ファミレス行こ。上」を読んでじわじわ口角上げてた。

北条麗子先生の漫画読みたいわー。

 

晦日ビール浴びるように飲みながら紅白観てた。

今日シラフで第ゼロ感観たけどほんまよかった。

チバちゃんもみてたよね。

 

今年も漫画いっぱい読みたいな。

絵も描きたいな。

楽しい一年にする!

 

 

とみへん2024

ごはんを食べよう

こないだ草刈正雄の名前が思い出せず寝付けなかったんだが!

プロハンター藤竜也とさー

大河で幸村の親父でさー

美の壷

あかん、終わっとる。

 

むかし横尾忠則の名前が出てこなかったときも

すごいショックやった。

横…忠…

 

老いの始まりだとショック受けてたけど

単に栄養不足でした。

脳に燃料あたえてなかった。

みんなちゃんとごはんを食べよう。

 

5代目のゼンハイザーイヤホンが死んだので

6代目をお迎えして楽しく音楽聴いている。

松本隆の本読みながら

呪術廻戦読みながら

ポケモン捕まえながら(サザレさんのイベント良かったな)

ハチミツ舐めながら

太一のシナリオ本読みながら

リョーちんの渡米について妄想しながら

恭兵ソングを熱唱しながら

楽しい年末を送ります。

 

 

とみへん

沈思黙考キャンペーン

また始まりました!

ほんまにわしはもう…余計なことを…

黙れー(呪言)

 

しかし年末やな!

なんかフワフワするなー。

あっあかん

フワフワするんじゃないよ!

世の中の人たちすごいわ。

みんなフワフワをどうやって抑えてんの?

フワフワとかキーキーとかを。

みんな自戒してんの?

そのへんゆっくり聞かせてくださる?

 

今日夢の中に柴田恭兵が出てきたんやけど

めっちゃかわいい髪型してた。

あれは29歳くらいの恭兵。

 

今日明日で仕事納めなので

落ち着いていこう。

みんなも頑張るんやよ。

 

 

とみこ

謝罪できるおれ

へましても謝罪できるってことに

小さな自己肯定感を得るのだった。

ちっちぇー!

言い訳しそうになると心の中のトムさんが

「それ言い訳!」と声を掛けてくるのだ。

うわあー

ほんまにアスリートの人たちを心底尊敬してる!

勝っても負けても…すごくない?

たゆまずメンタル鍛えてこー。

 

日々、いいこともあって。

宝くじ買ったときみたいなワクワクも持ってる。

 

 

とみ剛

隕石に触ってきた

やー!ばくだよー
足を踏み入れるのは勇気がいる店って、みんないろいろあると思うけど、その総本山ともいえそうな「宇宙村」に先日行ってきたんです。
ここは村長の景山氏が集めた隕石のほか、宇宙のパワーを感じるアイテムがたくさん置いてあります。新宿や四谷あたりで過ごしてる人なら、一度はお店の前を通ったことあるでしょう。
仏像や能面、謎なアイテムが見えるし、あまり近寄りたくない店だと思ってたんだけど、前からそこに行きたがってた友達と一緒に、モモタイでカオマンガイ食べて、ビールを飲み、気合いをいれてから向かったんだ。

この友達は、わしと同じく不思議なものが好きな子で、都市ボーイズの呪物展とか、パワーブレンド田中(超能力で味が変わるたこ焼き店)とか、いろいろ面白いものを教えてくれるんだよね。大人になると新しいものを知る機会が減るからありがたいよね。

ほんで宇宙村、中の空気は古道具屋の匂いはしたものの、雰囲気は明るかった。
村長の影山さんが集めた大量のでかい隕石がそこらじゅうにゴロゴロ置いてあって順番に石を持たせてくれます。応対してくださった女性の気配が明るく、落ち着いてるからか?博物館やギャラリーみたいな印象だったよ。

わしは、ギベオンっていう隕石が昔から気になっていたんだけど、実際持ったら、半端なく重くて衝撃だった。石を見ると、大体このくらいの重さかな?って想像すると思うけど、それをはるかに超える重さなのよね。磁石をくっつけると、なかなか離れなかった。巨大なピップエレキバンみたいなものかな?
反対に、月の石はとてつもなく軽かった。脳がバグって異次元を感じたよ~。

ほかにも、隕石を粉にして練りこんであるゴム状のシートに座ったり、その上に横になったりして、隕石のパワーを存分に浴びました。なんとなくあったかいような気がしたので、ゲルマニウム温浴みたいな感じかもね?

小さい隕石と宇宙パワーシールをゲットし、その勢いで諏訪神社まで歩いて行ってお参りし、きれいな黄金色のイチョウを眺めた。自然の色ってほんときれいだよね。

最後は高田馬場に戻り、焼鳥屋で飲んだ後、香港スイーツの店でマンゴータピオカミルクを飲んだよ。マンゴーがゴロゴロしててよかったです。最近の馬場は、台湾や香港系の店が激増していておもしろいよ。

そいや、駅前のセブンビルにあるミャンマー料理「ノング・インレイ」の様子を見るの忘れた!ここは麺がおいしくて、一時期ハマってよく行ったんだ。

このごろは、ずっと続くと思ってたバンドとか、店、モノが一瞬で無くなったりする。だから、気になる場所はどんどん行っておこうと思ってるんですよね。みんなが行きたいけど、勇気がない店とかに誘ってほしいんだよね~
待ってまーす

ばくんう

ワンツーフォー

去年の今日がわたしのTHE FIRST SLAM DUNK初観戦日であった。

予告でうっすらリョーちんの話あるやろなぁて思いながらドキドキしながら観た。

最初から胸が締めつけられてあかんかった。

オープニングのラロケで往復ビンタ喰らった。

階段から降りてきた秋田県代表山王工業高校ドーン!でブワワワーと鳥肌が立ったの思い出す。

観終わったあとただ呆然としていた。

魂抜かれた状態ですぐ次の予約したよね。

 

1月23日に再上映だ!

未見の方々、是非劇場で御観戦くだせえ。

ほんまにほんまに観てほしい。

 

 

とみへん

太一の想い出

わたしに太一ドラマの面白さを教えてくれたのはまいちゃんだった。

まいちゃんから借りたふぞろいのビデオを観まくり、リアルタイムで長瀬の出てたふぞろい4も観てた。

それからいろいろ太一ドラマを観まくった。

うちわで「早春スケッチブック」が大流行りしたこともあった。

その頃わしらの口癖は「ありきたりだ!」であった。

なにをしていても頭の中で山崎努が「骨の髄までありきたりだ!」となじってくるのであった。

ありふれた奇跡」の頃は仲間由紀恵の真似で「メール」と口に出していた。

太一の影響で山中貞雄映画にもハマった。

太一脚本のお芝居を観劇したとき、斜め前に太一が座っていたので終始太一の後頭部を眺めながらドキドキしたのを思い出す。

太一のドラマはまさしく魔法であった。

わたしのための、すべての人のための、物語であった。

 

まだ未見だった「それぞれの秋」観ることにするだよ!

そーれーぞれーのあーきー

 

 

とみこ