今日、2回目のTHE FIRST SLAM DUNKみてきた。
1回目で完全に魂抜かれたので、2回目は落ち着いて観れるかと思ったら、また魂ぶち抜かれた。
1回目がワールドカップのスペイン戦のあとでさ、なんかめちゃくちゃ重なったんだよね。
わたしスペイン戦何回もリピートしたよ。
山王戦も原作めちゃくちゃリピートしてたけど、スペイン戦も漫画みたいでさ。
結果わかってても何回でも観れる試合ってあるんだよなあ。
不思議だ。
ほんでクロアチア戦負けちゃったけど。
ショーホクか？って思ったわー。
いやあ、なんかここ１週間情緒が乱れまくってるわ。
みんなして魂揺さぶるんやもん。
ほんで10-FEETの「第ゼロ感」最高のアニソンだぞ。
映画の中で流れるとこ、何百回も観たい。
うがー
リョーちん大好きじゃー！！！
またイノタケ先生に狂わされた。
イノタケ大好き…。
万物に物語があるのだということに気づかされた。
なんか気づきがでかすぎてはみ出しちゃってるけども。
あんバターパン食べて落ち着こ。
とみこ
Twitterが消滅するというウワサが広まっていて
次の移行先をシェアしている人を見かける。
個人的には、今こそ日記サイトだよと思っている。
面白い感想書いてくれる素敵なファンたち………
みんなどこに行くんだろうな。
たまに面白さに打ち震えるような文章に出会うと、人間ってすごいな、人生捨てたもんじゃないなと思える。Twitterは、そういう生の感想が読めるのが最高だったんだよね。
ところで
去年の夏は糖質制限を集中的にやって、グッとやせたんだけど、この夏コンソメパンチにどハマりしてしまい、前よりも巨大化が進んでしまった。
骨が大きい体型だから、やせても太っても影響が出づらいので気ままにしていたもんだから・・・正面から見たどーも君って、いつも同じ幅でしょう。
そういうことです。
でも、コンソメパンチって結局、味が食べたいだけだと思うから、粉だけ買ってこようと思う。
そいや昔、たまの石川さんが、女性はみんな
夜な夜な生クリームをなめていると思っていたと
何かに書いてあった。
石川さんの奥さんが、生クリーム好きらしい。
夜ごとにコンソメの粉を吸ってる女もなかなかだな。
そんなことより！
タッキーが辞めちゃったね。
タッキーといえば、わたしはプロレスなんだよね。
猪木と試合していた記憶があるんだけど。
あれって夢？
ジャニーズに興味を持ち出してから3年目。
山ピーもいないし、今井翼もいないし。
さびしいですな。
修二と彰、NCTの中本悠太さんを知った今なら
あの良さ、はちゃめちゃにわかるぜ！
「イキにやろうぜイキによ」に出てくる人みたいだよね。無性に読みたくなった。誰か持っていないかな。今ならあの良さ、めちゃめちゃわかるんだけどな〜〜
ばく
ワールドカップやるんだ！世界はもうそんな感じなんだな・・基本ひとりでいるから、世の中の流れに疎くなるいっぽうだ。
こないだ、給料日直後の土曜日で、髪の毛も切ってもらってカラーも入れたし、気分よくなって、好きなカフェでも行こうと外苑前にいった。
レジ（前払い制）に並んでいたら、私の前に並んでた男性が、レシートを差し出し
「このビールは、フランスのビールって書いてありますが、原産地はベルギーって書いてあるんですね。それでフランスのビールと呼べるんでしょうか。」って聞いていた。
横顔は、大学院生くらいだったな。
出したレシートには、おそらく自分で書いたのでしょう、蛍光マーカーの緑で大きく丸が書いてあった。
店員は「フランスから輸入しているので、フランスのビールで合っています」と答え「そうですか」「そうです」「それでいいんですか」「そうなんです」といくつかやりとりがあり、男性はレシートをもって席に帰っていった。
けっこう混んでるなか、質問のためにレジに並ぶのって普通なら面倒力が勝ちそうなもんだけど。えらいと思う。あと、単に聞いてみたかっただけにしては、ずいぶんシリアスなトーンだった。緊張感をまとっていたし、休日の混んだカフェでその人が妙に印象に残ったのでした。
自分はやらない行動だったので、異文化！て思ったなー。今の若い人ってこんな感じなんだね。
あとで、その店を食べログで調べたら「フレンチサラダカフェ」って書いてあった。ビールがフランス産じゃない時点で、ガラガラと足元が崩れるような感覚になったのかなあ。フランスのビール飲みに行こう、と誘ってしまったのから引っ込みがつかなくなったとか。
でも、そこの店で頼むとしたらボリュームのあるサラダとキッシュ、レモンタルトが美味しいから…正直、ビールって感じじゃない気がするんだ。
なんでこんなに気になっているのか。
自分でもよくわからない。
ばく
ばくっす。
こないだ、超能力で味変するたこ焼き屋というのを
友達に教えてもらって、一緒に行ってきたよ。
「パワーブレンドTANAKA」ってお店です。
味変のやり方は、たこ焼きを半分に割って冷ます。
少し食べて、味を覚えておく。
次に、店の壁に番号と味が書いて貼ってあるから
その番号を言い、お皿を箸でたたく。
例えば、「3番・まろやか」だったら、箸で3回皿をたたいて
5秒くらい待ちます。
この「待つ時間」というのがとっても大事らしい。
そして、食べると・・・味が変わっている！
という仕組み。
1個のたこ焼きで何回でも味を変えられるんだけど、
濃くするのはうまくいかなくて、薄くするのは実感できたな～。
ほかにも、「こくまろ」「クリーミー」など、いろいろある。
人の名前もあるんだよ。
「30番・福沢諭吉」は、畳のような、レモングラスのような
柑橘っぽい風味になった。これは微妙だった。
「50番・50年ワープ」は、雑味のないクリアな味になる。
それが一番おいしかったかな。8個中、2個その味で食べました。
味変は、お店のおじさんに聞くと教えてくれるけど
聞かないと教えてもらえない。
あくまでもメインはたこ焼きなんですな。
お店はきれいで明るいし、特になにもせずとも美味しいたこ焼きだった。
持ち帰りで買って帰るお客さんも来ていたし、
地元の人にちゃんと愛されていて良いなと思った。
ちなみに味変の理論は、店名にもなっている
「パワーブレンド」というものらしい。
HPに書いてあるのだ。
「パワーブレンドとは、あらゆる物質に内在する、物質頭脳に対し
さまざまな情報を入力し、指示通りの仕事をさせることです。
世界で初めて、物質頭脳の発見と念（念波）の実用化に成功しました。」
物質には頭脳のような部分があって、そこへ働きかけることによって
味が変わったり、飲み物の温度が変わったり、香水が違う香りになったりする。
という仕組みらしいよ。
家でもできるものがあったので、今それを練習しているところです。
この手のもので、感じられなかった場合に
やっぱり嘘じゃん！とか怒る人いるけど、それって野暮だよな・・
暗示かかってるとしても、この時間はとても面白かったし、
おいしいものを食べたし、誰も不幸になっていない。
エンタメなんだと思います。
ばく
